アートギャラりー
 

写真
川本町本田俵薬師のムクノキ
郷土の銘木
 樹齢700年(伝承)。  天慶3年(940年)、俵藤太秀郷が平将門の反乱の追討に向かう途中、川本町上本田の地で将兵が病に伏せ難儀をしていました。そこで俵氏が日頃信仰していた赤城大神と薬師如来に祈ったところ病が治癒しました。後に俵氏の子孫が、本田次郎近常と名乗り、当地に移り住んだと云われています。祖先を偲んで三ツ井地区に薬師如来を奉り、椋の木を植栽したのがはじまりと伝承されています。大正6年三ツ井の大火事で、広範囲の民家・寺院は焼失しましたが、薬師様の御加護で御神木は難を逃れたと、現在でも伝え継がれています。


アートギャラりー TOP