
岡部町針ケ谷八幡大神社の夫婦マツ |
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樹齢約260年。樹高約3メートル、幹周り1.2メートル。
厳冬の寒波にも負けず、広大な枝張りを誇る八幡大神社の夫婦マツ。
寛保2年(1742年)に、神社が再建されたことが、この神社に伝わる明細帳に残されています。それを記念し植樹されたものと伝承されています。この社に奉られる八幡神は、戦の神様と呼ばれ、乱世の時代より崇められていました。第二次世界大戦中も、出征兵士の無事が祈願され、実際地元兵士の戦死者は少なかったと云われています。
その大戦も終りを迎えるころ、入口を飾った二本の黒松(男松)のうち一本が突然枯れ果て、この松が皆の身代わりとなったのだと人々に語り継がれるようになりました。
その話しに感銘を受けた地元の篤志家が、平和と子孫繁栄を願って赤松(女松)を奉納し、現在に至っています。
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