
深谷市高島正傳院のクスノキ |
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樹齢約150年(伝承)樹高約22メートル、幹周り約3メートル。
深谷市保存樹木指定第12号(平成2年)
澄みわたる初冬の空にそびえたつ正傳院のクスノキ。
昔からこの地は、赤城下ろしの強風にさらされる厳しいところでした。周囲には防風に役立つ巨木も多くありませんでした。
江戸末期、地元の篤志家がその風を防ごうと、冬でも青々とした緑をたたえるこの木を、寺と向かいにある生品神社に一本ずつ寄付したといわれています。
青年期を迎えたこのクスノキは、いまでも著しく成長を続け、地元のシンボルとして夏には周辺の住民にここちよい涼を与えています。
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