
寄居町用土小久保医院のエノキ |
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樹齢300年(推定)樹高約15メートル、幹周り約3.7メートル。
寄居町の名木指定37号(平成元年)
どんよりした梅雨空に、目を見張るほどの若葉をたたえる小久保医院の大エノキ。
その昔、丈夫で成長著しいこの木の特性を活かし、夏には心地よい日陰と、冬の季節風を妨げる役割で植えられました。
毎年秋には、沢山の甘い実をつける事で、地元では「あまみのき」と呼ばれ、砂糖が貴重な時代には、近郷の子供たちのおやつ代わりとして好まれたといいます。
今まで大きな被災もなく、現在でも旺盛な枝張りを見せ、いつまでも「花木の里用土」のシンボルとして、多くの人に愛されています。
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