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| 武 川 支 店 |
困難を経験で乗り越えて
「促成栽培のスイレンを成功させ、需要期の他にもスイレンを出荷し、年間をつうじての需要を普及したい。」と話す、川本町上原に住む塚越順治さん(26)は、両親と3人で転作水田を利用したスイレンを栽培し、鉢花や球根で出荷しています。
塚越さんは長男だったことで、幼い頃から家業を引き継ぐ決心をし、進路も農業大学まで進め将来に役立てようと花の研究を行いました。卒業後も農業関係の仕事に就きましたがこの春、退職し就農しました。
就農と同時に、今まで培ったノウハウを活かし、低コストの簡易蓮田を実施し規模拡大を図りました。
「鉢花は他の人より先に出荷し、珍しくないと飽きられてしまう。」といい、その蓮田ではトンネルマルチを利用した促成栽培にチャレンジしました。スイレンは、品種で咲かせ方が違い、経験という技術が大きなウエイトを占めるといいます。「今回は思いどおりにいかなかったけど、経験を積んで自分のものにします。」と高い意欲で挑んでいます。
今後は「パソコンを活用で市況や経営管理を行い、将来はインターネット販売に取り組んでみたい。」と話してくれました。
*JAにひとこと
生産者と一体となり、さらなる発展を目指し、一緒にがんばりましょう。
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